取引先・案件

リードを受け付けて案件化する

見込み客をリードとして登録し、状態を進めながら担当者が追い、有望になったら取引先と案件へつなげます。

約5分

この機能でできること

問い合わせや資料請求などで受け付けた見込み客を「リード」として一覧で管理できます。担当者と状態で追いかけ、初回対応の期限を過ぎたものは一覧の「期限超過」で見つけられます。

見込みが確かになったリードは、取引先と案件を作って営業の流れへつなげます。案件になるまでの記録はリードに残ります。

操作の流れ受け付けたリードを、担当者が追って案件へつなげます
  1. 受け付ける手入力・CSV・フォーム・外部連携
  2. 振り分けるルールで担当者を決める
  3. 状態を進める対応中・有望・育成中・対象外
  4. 案件化取引先と案件を作る
リード管理は最初から使えます。ナビに「リード」が無いときは、管理者が設定の「利用機能」で止めています。

リードを登録する

リードは一覧の「リードを登録」からの手入力のほか、CSVの取り込み、埋め込みフォーム、お持ちのフォームからの受け取り、外部システムからの連携で登録されます。CSVの取り込みは管理者が行えます。

操作手順

  1. 1リード一覧で「リードを登録」を選ぶ
  2. 2件名と接触日(問い合わせを受けた日や会った日)を入力する(必須)
  3. 3会社名・氏名・メール・電話番号、優先度、初回対応期限、本文など分かる項目を入力する
  4. 4担当者を選んで登録する
「連絡先の取得経路」は任意の記録です。取得日や取得方法が分かるときは記録しておくと、あとで経緯を確かめられます。

お持ちのフォームから受け取る

会社のサイトなどにすでにあるフォーム(フォーム作成サービス・Googleフォーム・自前のフォーム)の送信を、そのままリードとして受け取れます。管理者が設定の「リード設定」で受け取り口を作り、出てきた受け取り用のURLを、フォーム側の送信時の通知(Webhook)の送り先に設定します。

送られてきた項目は「メールアドレス」「お名前」「会社名」「電話番号」「お問い合わせ内容」などよくある名前なら自動で入ります。名前が違う項目は「項目の対応づけ」で登録先を選べます。どこにも入らなかった項目は「項目名: 値」の形でお問い合わせ内容の後ろに足されます。メールアドレスの無い送信は受け取りません。

受け取ったリードの流入元は「フォーム」、流入元詳細は受け取り口の名前になります。振り分けルールの条件にも使えます。

操作手順

  1. 1設定の「リード設定」で「受け取り口を作る」を選び、名前を入れる
  2. 2表示された受け取り用のURLを控える(この画面でしか表示しません)
  3. 3フォーム側の送信時の通知(Webhook)の送り先にURLを設定する。Googleフォームは、表示されたスクリプトを「拡張機能 → Apps Script」に貼り付け、トリガーに「フォーム送信時」を足す
  4. 4試しに1件送信し、リード一覧に入ったことと、「最後に受け取った日時」を確かめる
  5. 5名前の違う項目があれば、鉛筆のボタンから「項目の対応づけ」で登録先を選ぶ
URLを知っていればだれでも送れるので、サイトのページの中には書かないでください。漏れたときは「URLを作り直す」で古いURLを止められます。受け付けを一時的に止めたいときはスイッチを切ります。

担当者を自動で振り分ける

管理者は設定の「リード設定」で振り分けルールを作れます。条件に一致したリードを、選んだ担当者へ順番に割り当てます(ラウンドロビン)。ルールは優先度の小さい順に確かめられ、どれにも当てはまらないときは担当者なしで登録されます。

条件には流入元(手動・CSV・フォームなど。未選択ならすべて)、流入元詳細、会社名キーワードを使えます。担当者ごとの未完了リードの上限を決めると、上限に達した人は割り当てから外れます。

操作手順

  1. 1設定の「リード設定」を開き、「ルールを追加」を選ぶ
  2. 2ルール名と優先度を入力し、流入元などの条件を決める
  3. 3割当担当者を1名以上選び、必要なら未完了の上限を入力する
  4. 4「ルールを有効にする」を確認して保存する

状態を進める・見送る

リード詳細の「…」から「ステータス変更」を選び、状態を切り替えます。育成中・対象外へ変えるときは理由の入力が必要です。見送るリードは対象外にすると、一覧で「対象外(理由)」と表示されます。

状態の名前と並び順は、管理者が設定の「リードの状態」で会社の進め方に合わせて変えられます。状態ごとに新規・対応中・有望・育成中・対象外などの分類を選び、YOHARIはこの分類でリードの扱いを判断します。

使われている状態を削除するときは、同じ分類の移し先の状態を選びます。

リードを案件化する

対応中のリードなら、詳細の右上の「案件化」からいつでも案件にできます。取引先・連絡先・案件名・担当者はリードの内容が最初から入っていて、ステージと次回アクションを入れれば案件化できます。

同じ会社らしい取引先があれば、その取引先が選ばれた状態で開きます。無ければリードの会社名で新しい取引先を作ります。「取引先」の欄から、別の既存の取引先にも新しい取引先にも切り替えられます。会社の情報(業種・従業員数・Webサイト・住所)と、連絡先のメール・電話は、取引先・連絡先の空いている欄へ引き継ぎます。まだ案件にしない相手は「案件も作る」を切ると、取引先と連絡先だけを作ります。案件化済みのリードは状態を変えられず、詳細の「関連案件」から案件を開けます。

操作手順

  1. 1リード詳細で「案件化」を選ぶ
  2. 2取引先と連絡先を確かめる(違うときは選び直す)
  3. 3ステージと次回アクションを入力する(取引先だけにするときは「案件も作る」を切る)
  4. 4「案件化する」(取引先だけのときは「取引先を作る」)を選ぶ

育成したリードを営業へ引き継ぐ

リード詳細の「営業への引継ぎ」から、これまで送ったメールと相手の反応を添えて営業担当へ渡せます。引き継ぐと、そのリードへの育成のメールは止まります。

引継ぎを勧めるのは、追客への返信のような強い反応があったときだけです。メールの開封やリンクを開いたことは参考情報として並べ、それだけでは勧めません。

リードが見つからないとき

ナビにリードが無いときは、管理者が利用機能でリード管理を止めています。見られるリードの範囲は、組織の閲覧範囲の設定によって人ごとに異なります。一覧で見つからないときは、ステータスや担当者の絞り込みを解除して探してください。

解決しませんでしたか?

操作した画面と、困っている内容を添えてお問い合わせください。

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