取引先・案件
フォームとステップ配信、Web行動記録を使う
自社サイトに貼るフォームで問い合わせをリードとして受け取り、ステップ配信で順にメールを送り、サイト訪問の記録と同意を管理します。
約6分
この機能でできること
メール配信の「フォーム」で問い合わせや資料請求の入力欄を作り、自社サイトに貼り付けて、送信をそのままリードとして受け取れます。「ステップ配信」では、送り先のまとまりに入った相手へ決めた順番と間隔でメールを送れます。
フォームとステップ配信は、組織のすべての記録を見られる人が使えます。「Web行動記録」の設定は管理者が行います。一斉配信の作り方は別の記事で説明しています。
- 計測キーを発行Web行動記録で用意
- フォームを公開タグを自社サイトへ
- リードで受け取る送信が1件ずつ登録
- ステップ配信順番と間隔でメール
フォームを作って公開する
操作手順
- 1メール配信の「フォーム」を開き、「フォームを作る」を選ぶ
- 2社内で見分けるための「フォームの名前」を入れる
- 3入力欄ごとに「見出し」「登録先」「入力の形」と「必須」を決め、足りなければ「入力欄を足す」
- 4「送信ボタンの文字」と「送信後に出す文」を入れ、「訪問者に見える形」で確かめて「保存する」
- 5一覧で「公開する」を選ぶ
自社サイトに貼り付けて、リードで受け取る
公開中のフォームの「貼り付けるタグ」を選ぶと、サイトに貼るタグが出ます。フォームを出したい場所に貼り、タグの中の「<Web行動記録の計測キー>」を、Web行動記録で発行した計測キーに置き換えます。
送信された内容は、リードとして1件ずつ登録されます。管理者が「利用機能」でリード管理を止めていると、送信を受け取れません。
ステップ配信を作って公開する
一度登録された相手は、条件から外れても最後まで進みます。配信を止めた相手は、その時点で抜けます。公開中に手順を直して保存すると、これから登録される相手から新しい手順が使われます。「取りやめる」と進行中の相手も止まり、元に戻せません。
公開には、送り先と手順、組織の設定にある送信者の名称・住所・問い合わせ先が要ります。送ったメールは一斉配信と同じく、送信できる通数から数えます。
操作手順
- 1「ステップ配信」で名前を入れ、「下書きを作る」を選ぶ
- 2一覧から開き、「送り先」で送り先のまとまりを選ぶ
- 3「メールの送信を足す」で差出人・件名・本文と「ここまでの間隔」を決める
- 4前のメールの結果で分けたいときは「分かれ道を足す」で、リンクを押した人・開いた人・どちらもない人の行き先を選ぶ
- 5「保存する」のあと、画面上部の「公開する」を選ぶ
Web行動記録と訪問者のプライバシーを管理する
設定の「Web行動記録」で、サイトごとに計測の設定を発行します。計測キーは発行した画面でしか表示されないので、その場で控えてください。「収集を停止」すると計測キーは無効になり、取り消せません。
「同意バナーの出し方」は、バナーなし・告知型(拒否で停止)・オプトイン(許可まで収集しない)から選び、文言やプライバシーポリシーのURLも設定ごとに変えられます。「許可する送信元」に自社サイトのURLを入れると、そこからの記録とフォームの送信だけを受け付けます。
訪問者の求めには、訪問者の番号を指定した書き出し、取引先などとの紐づけの解除、保持期間を過ぎた記録の削除で対応できます。

