はじめに
YOHARIに聞く・頼む
YOHARIの画面で、取引先・案件・予定について質問したり作業を頼んだりする方法と、答えの根拠の確かめ方、できないことを説明します。
約5分
この機能でできること
ナビの「YOHARI」を開くと、YOHARIに質問したり作業を頼んだりできます。今日の優先事項、返答待ち、停滞している案件、リスクの兆候、期間の営業のまとめ、自分の予定などを、YOHARIの記録から探して答えます。
会話を始める前の画面には「YOHARIが準備しました」として、今日の予定や優先タスク、返答待ちなどがまとまって表示されます。会話は自分だけのもので、他の人の会話は見えません。
- YOHARIを開くナビの「YOHARI」から開く
- 聞く・頼む候補を選ぶか、入力して送る
- 根拠を確かめる「根拠を見る」で元の記録へ
- 承認する更新は内容を見てから実行
質問や依頼を送る
入力欄では音声入力や、画像・PDF・表計算・文書などのファイルの添付も使えます。取引先や案件などの画面にある「YOHARIに聞く」から聞くと、その対象を参照した状態で会話を始められます。参照している対象は入力欄の上に表示され、そこから外すこともできます。
過去の会話は、広い画面では左側の一覧に、狭い画面では左端の「会話の履歴」に並びます。「新しい会話」で別の話題を始められます。会話を削除すると読み返せなくなります。
操作手順
- 1ナビの「YOHARI」を開く
- 2「今日の優先事項を整理する」「返答待ちを確認する」などの候補から選ぶか、画面下の入力欄に聞きたいこと・頼みたいことを書く
- 3送信ボタンを押すか、Enterキーで送る
- 4答えの下に続けて確認できる操作が出たときは、そのボタンから続ける
答えの根拠を確かめる
記録をもとにした答えには「根拠を見る(件数)」が付きます。押すと「回答の根拠」が開き、もとになった取引先・案件・活動などの記録と、いつの時点の情報かを確かめられます。記録の名前から、その画面へ移動できます。
取引先の検索結果のように、見つかった記録そのものが答えになるときは、根拠を畳まずに記録の一覧として表示します。記録を使わずに答えた場合は、根拠の表示は出ません。
記録の更新を頼んだとき
活動内容の記録や項目の更新を頼むと、YOHARIは変更内容を示したカードを出します。内容を確かめて「この内容で実行」を押すと反映され、「やめる」を押すと実行しません。押すまで記録は変わりません。
人の判断が要るものは、画面上部の「確認事項」にまとまります。YOHARIが実行した操作は「YOHARIが行ったこと」から一覧で確かめられます。
YOHARIにできないこと
YOHARIが答えに使えるのは、あなたが見られる範囲の記録だけです。権限の外にある取引先や部署のデータは、聞いても答えに含まれません。
取引先へのメール送信や契約・価格の決定など、人が判断することはYOHARIが代わりに行いません。メールの返信は下書きまでで、送るのはあなたが送信ボタンを押したときだけです。
ネットワークにつながっていない間は送信できません。入力した内容は残るので、つながってから送ってください。
YOHARIの記憶との関係
YOHARIは会話の中で伝えた好みや進め方を覚え、次からの回答・下書き・提案に使います。「今回だけ」と伝えた内容は覚えません。
覚えた内容は個人設定の「YOHARIの記憶」で確かめられます。内容・覚えた理由・使う場面を見て、直す・止める・消すことができます。違う内容を覚えていたら、そこで止めるか消してください。

