設定
見積の承認ルールを設定する
合計金額・値引率・粗利率に応じて、見積の提出前に社内承認が必要になる条件と承認者を決めます。
約4分
この設定でできること
大きな金額や大幅な値引きの見積を、社内で承認してから取引先へ出すようにできます。ルールがなければ、見積は社内承認なしで取引先へ提出できます。
ルールを保存できるのは管理者とシステム管理者です。設定の「見積と請求書」にある「見積承認設定」を開きます。
- ルールを作る条件と承認者
- 承認を依頼見積の作成者
- 承認・差戻し承認者が判断
- 取引先へ提出承認済みの見積
承認ルールを追加する
操作手順
- 1「ルール名」を入れる
- 2「条件」を「合計金額が指定額以上」「値引率が指定率以上」「粗利率が指定率以下」から選び、しきい値を入れる
- 3「承認者」を「管理者ロール」「システム管理者ロール」、または特定のユーザーから選ぶ
- 4必要なら「優先度」と、当てはめない申請者の権限を決める
- 5「このルールを有効にする」にチェックを入れて「ルールを追加」を押す
優先度は小さい値から評価し、同じ値ではルールを作った順に評価します。当てはまるルールが複数あるときは、すべてのルールで承認されると「社内承認済み」になります。
特定の権限の人は承認なしにする
「この権限の人が申請するときは当てはめない」で「管理者」にチェックを入れると、管理者が出す見積は承認なしで提出できます。判定に使うのは、見積を作った人ではなく、承認を依頼する(提出する)人の権限です。すべての権限を対象外にすることはできません。
使わなくなったルールは無効にする
承認ルールは削除できません。すでに当てはめた見積の履歴を残すためです。使わなくなったルールは「このルールを有効にする」のチェックを外して「変更を保存」を押します。一覧には「有効」「無効」が表示されます。
見積の画面での流れ
見積を作った人は「社内承認を依頼」を押します。ルールに当てはまると「社内承認待ち」になり、承認者のYOHARIの確認事項に「(見積名)の承認」が出ます。待ちが3日以上になると、緊急として扱います。
承認者は「このルールを承認」「差し戻す」「却下する」から選びます。差し戻すと「修正依頼」になり、作成者は改訂版を作って依頼し直します。見積書のPDFは、社内承認済みになってから作れます。

