設定
重複した会社・担当者をまとめる
重複しているかもしれない会社・担当者・技術者の候補を確かめ、同じものとしてまとめたり、あとから分け直したりします。
約5分
この設定でできること
「取引先・担当者の名寄せ」では、登録が重なっているかもしれない会社・担当者・技術者の組を YOHARI が候補として並べます。まとめるかどうかは人が判断します。
まとめても元の記録は消えません。案件や活動は元の会社・担当者に付いたままで、一覧では1つにまとまって表示されます。誤ってまとめたときは、あとから分け直せます。
- 候補を見る確度と一致した項目を確認
- 判断するまとめる・別・保留
- まとめるベースと理由を決める
- 分け直す誤りはあとから戻す
候補を確かめる
画面上部の「会社」「担当者」「技術者」で対象を切り替えます。かっこ内の数字は、まだ判断していない候補の件数です。
候補ごとに「確度 高」「確度 中」「確度 低」と、一致した項目(法人番号、会社名、Webサイト、電話番号、メールアドレス、氏名など)が表示されます。2件の内容を並べて見比べてから判断します。
操作手順
- 1「同じ会社としてまとめる」(担当者・技術者は「同じ人としてまとめる」)を選ぶと、まとめる前の確認へ進みます
- 2「別の会社」(または「別の人」)を選ぶと、その組は次から候補に出なくなります
- 3「判断を保留」を選ぶと、この画面を開いている間だけ一覧から外れます。次に開いたときは再び表示されます
まとめる前に確認する内容
確認の画面では、どちらをベースにするかを選びます。一覧ではベースの名前にまとまって表示されます。「まとめると変わること」の表で、項目ごとにまとめた後どう見えるかを確かめられます。
操作手順
- 1「ベースにする会社(担当者)」を選ぶ
- 2値が違う項目で、もう一方の値を使いたいものは「もう一方の値をベースへ寄せる」にチェックする
- 3「まとめる理由」を入力する
- 4「まとめる」を選ぶ
転職した担当者をまとめる
別の会社に在籍中の2人をまとめるときは、「転職として記録する」を選べます。記録すると、前の会社では退職として残ります。記録しなければ両社とも在籍のままです。
記録するときは「今いる会社」と退職した日を選びます。最後の活動日などの手がかりが表示されます。正確な日が分からないときは「正確な日が分からない(確認した日を入れる)」にチェックします。
まとめたものを分け直す
画面下部の「まとめた会社」(担当者・技術者)に、まとめた記録と日付・理由が並びます。誤りに気づいたら「分け直す」を選び、「分け直す理由」を入力して確定します。
分け直すと、まとめる前の会社・担当者に戻ります。まとめた後に付いた案件や活動は、元の会社・担当者に付いたままです。一緒に離れる記録がある場合は、確認の画面に表示されます。
使える人と詳細画面からまとめる方法
この設定画面を使えるのは管理者とシステム管理者です。
取引先・担当者の詳細画面でも、「…」メニューの「同じ会社としてまとめる」「同じ人としてまとめる」からまとめられます。こちらは役割を問わず、まとめる記録をすべて見られる人が使えます。候補に無い相手は「ほかの取引先を探す」で選べます。
まとめた記録の詳細画面には、どこにまとめられているかの案内が表示されます。ここから分け直せるのは、まとめた本人と管理者です。

